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男子バレーボール部 VOLLEYBALL MEN'S

部長
相馬 俊雄

スタッフ・選手メッセージ

監督
健康スポーツ学科 准教授 久保 晃
<経歴>
全日本バレーボール大学男女選手権大会3位
関東大学バレーボールリーグ戦(春季リーグ1部3位、秋季リーグ1部2位)
元国民体育大会バレーボール競技少年男子6人制新潟県選抜チーム監督
選手
入部を決めたポイントは「将来性」
これからもっと強くなります!
私が入部を決めた動機は、ここなら資格の勉強と部活の両方を行うことができると思ったからです。私が考える男子バレーボール部の強みは、「将来性」があることです。昨年度のバレーボール部は、2年生と1年生で活動しました。他の大学は3年生、4年生が残る中、それでも着実に戦えたことが、自信にも繋がっています。男子バレーボール部はこれからもっと強くなるので、新入生の皆さんも一緒に頑張りましょう。
健康スポーツ学科2年 横欠 飛鳥
岩手県 一関修紅高校出身
選手
今後の目標と将来の夢に向かって
文武両道で奮闘中の日々
僕の強みは、チームのムードを高めるところです。今後の目標は、全日本インカレ出場。その目標に向かって部活をやりながら、救急救命士になるという将来の夢を目指し、文武両道で日々生活を送っています。勉強に部活に大変ですが、大学生活はとても充実しています。この部活に入った理由は、強化指定クラブになったばかりで、勝ちにこだわる質の高い練習ができると思ったから。入部希望の1年生は、常に諦めない心を持ち、勝ちにこだわってほしいです。
救急救命学科2年 八幡 暖音
茨城県 勝田工業高校出身
選手
「諦めずに挑戦し続ける」ことが
バレー以外のあらゆる面でも活きてます
昨年度は、「諦めずに挑戦し続ける」ことをスローガンとして活動してきました。その環境での活動は、バレーボールに関する面だけではなく、私生活や大学生活にも活きています。私は高校からバレーボールを始めたこともあり、試合経験が全くなかったのですが、この環境でプレーできるようになってからパフォーマンスが上がり試合に出してもらえるようになりました。新入生も大学の部活でさらにパフォーマンスが上がると思うので、一緒に上を目指しましょう!
健康スポーツ学科3年 坂井 迅
新潟県 東京学館新潟高校出身