福祉を基盤に「医療」「児童」「心理」分野を網羅したカリキュラムにより、介護や行政、教育といった福祉現場でも即戦力として活躍できる専門知識とスキルを身につけます。取得可能な資格も多岐にわたり、多くの卒業生がダブルライセンスを取得。中でも社会福祉士と児童厚生一級指導員とのダブルライセンス取得は日本の大学で唯一です。早期からの国家試験対策や特別授業、個別指導なども、学生の特性や希望の進路を熟知した教員が担当。精神面まで丁寧にサポートしてもらえるので、安心して国家試験に臨めます。福祉に関する多分野の学びとダブルライセンスの取得で、キャリアの幅が大きく広がります。