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陸上競技部 TRACK&FIELD

部長
杉崎 弘周

スタッフ・選手メッセージ

監督
健康スポーツ学科 講師 小林 志郎
<経歴>
円盤投 日本選手権優勝(2006・2008・2009・2011)
円盤投 東アジア大会優勝(2009)
コーチ
健康スポーツ学科 准教授 山代 幸哉
<経歴>
元新潟県短距離強化コーチ
日本選手権リレー 出場
コーチ
健康スポーツ学科 助教 柴田 篤志
<経歴>
日本陸上競技連盟 科学委員会協力班員
日本スポーツ協会公認 陸上競技コーチ1
コーチ
大島 めぐみ
<経歴>
シドニー五輪 5000m代表
アテネ五輪 10000m代表
IAAF CECS Coach Level 1
選手
競技力向上はもちろん
学科の垣根を超えた繋がりが持てる
今年の目標は、専門である5000m、100 00mの自己ベストの更新と、全日本インカレに出場し入賞することです!また、長距離ブロックではチームでの富士山女子駅伝出場に向けて日々精進しています。本学の陸上競技部員は、さまざまな学科が混在しているという特徴があり、競技力向上だけでなく、学科の垣根を超えて多くの繋がりを持つことができます。陸上を通して仲間の輪を広げ、実りある4年間にしてください。
健康スポーツ学科3年 清水 杏夏
埼玉県 昌平高校出身
選手
非常に恵まれた練習環境で
記録を大幅に更新!
入学当初、他の陸上競技部員より数段競技レベルが低かった私ですが、信頼できる監督、コーチ陣や仲間、集中できる素晴らしい練習環境に恵まれ、記録を大幅に更新することができました。専用の屋外トラックや室内走路、新設されたばかりのトレーニングルームがあり、技術向上に打ち込める中、選手は種目の垣根を越えて切磋琢磨し、チーム全体で上位大会出場を目指しています。本学の陸上競技部で私たちと一緒に充実した大学生活を送りましょう。
健康スポーツ学科4年 佐藤 宝
新潟県 日本文理高校出身
選手
「北日本で一番強いチーム」
であることが入部の決め手
私が入部を決めた理由は「北日本で一番強いチームである」こと、そして練習の自由度が高いことです。部員の中には、北日本だけでなく全日本でも活躍する選手が多数おり、高いレベルで練習することが可能です。練習の自由度が高いため、コーチとともに練習内容を熟考し、充実したトレーニング環境で意欲的に競技に励むことができると感じています。現在の私の目標は、全日本インカレで入賞することです。ぜひ、私たちと全国を目指しませんか?
健康スポーツ学科4年 表田 遥菜
石川県 鶴来高校出身