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健康科学部
「医療・福祉」「スポーツ」「学校・行政」「食品企業」
各分野で活躍できる「食」のプロフェッショナルへ
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(国)新潟大学医歯学総合病院/(独)国立病院機構関東信越グループ/日本赤十字病院(長岡、武蔵野)/厚生農業協同組合連合会(新潟県、福島県、長野県、秋田県)/(医)愛広会/(学)埼玉医科大学付属病院/(医)立川メディカルセンター/板橋中央総合病院グループ/(医)大誠会内田病院/新潟市民病院 など
(福)愛宕福祉会/(福)苗場福祉会/(福)桜井の里福祉会/(福)信濃医療福祉センタ-/(福)亀田郷芦沼会/(福)長岡福祉協会/(株)こどもの森 など
新潟県警(病院・行政)/岩手県警(病院)/公立学校栄養教諭(新潟県、埼玉県、茨木県、山形県、愛知県)/新潟市職員/新発田市職員/三条市職員/埼玉県飯能市職員 など
永井 徹
Toru Nagai
健康栄養学科長
教授
健康栄養学科の求める人物像(アドミッション・ポリシー)について
当科の求める人物像として、英語・国語・数学・生物・化学の基礎力を挙げています。これらの基礎学力は、身体のことや疾病の成り立ち、食べ物と健康のかかわり等について、講義や実験・実習で学んだり、日本語や英語の論文や報告書に書かれている内容を理解する際に必要となります。わが国では、小児から高齢者まで多様な栄養(食)の問題が生じています。その原因を考え、解決策について論理的に考察して、自分の意見を対象者に伝える力も大切です。
保健、医療、福祉、スポーツに関して、栄養(食)の面から貢献したい強い思いがあれば、これらの力は入学後に伸ばすことが可能です。管理栄養士になり、社会に貢献したいという志のある方の入学を希望いたします。