リハビリテーション学部
医療・スポーツ・美容の分野で、将来の選択肢を広げたい人へ。
附属鍼灸センターでの4年間の実習を通して、
人の身体に向き合う力を、基礎から応用まで身につけます。
東洋医学と西洋医学の両方を学びながら、
自分に合った鍼灸師像を見つけていけます。
| 目標とする資格 |
はり師(国家資格) きゅう師(国家資格) スポーツプログラマー 健康運動実践指導者 |
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身体のツボに対して細い鍼を刺入する東洋医学の治療法。人間の自然治癒力を活性化する作用があります。痛みやストレスを和らげ、健康を促進する目的で行われます。
ヨモギの葉の毛を使って熱刺激を与える東洋医学の治療法。痛みの軽減や血流改善、免疫力向上、冷え性予防などの効果があります。消化器系や婦人科疾患にも用います。
※2023年度新設のため、本学卒業生ではなく
現職の方へのインタビュー動画となります。
粕谷 大智
Daichi Kasuya
鍼灸健康学科長
教授
「ヒトの健康維持・向上に寄り添える鍼灸師として活躍!」
伝統医学である鍼・灸は、「こころ」と「からだ」に働きかけ自然治癒力を高め、ヒトが環境の変化に適応し、自分の能力を充分に発揮できる状態に導き、よりよい生活を過ごすための治療です。
昨今、病院で検査では異常はないけど、体がだるい、肩こりや腰痛がつらい、目が疲れる、足が冷える、よく眠れないなど体の不安を抱える方が増えています。鍼灸の本質は「未病治(みびょうち)」であり、病気が重症化するのを防ぐ、または、健康を維持・増進するという予防医学の点で優れています。
本学科では、現代医学の知識をしっかり修得した後、臨床実習を通じてさまざまな鍼灸の技術を身につけ、病院、福祉、スポーツ、美容などの医療と健康分野で他の従事者と連携し、チーム医療の中で鍼灸の役割を提示しながら、満足度の高い治療ができる鍼灸師の育成を図ります。