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新潟医療福祉大学全14学科の「日常」をのぞいてみよう!
進学雑誌に載っていない。パンフレットやHPの説明だけではわからない。新たな魅力を発見!

健康スポーツ学科
先日、健康スポーツ学科の山本悦史ゼミ3年生の4名(宇野帆人さん、川村愛斗さん、永井優さん、丸山大さん)が五泉市の田邊正幸市長に、スポーツ庁コンペでの受賞を報告しました🙌山本悦史ゼミ3年生の4名は、2023年11月に開催されたスポーツ庁主催「スポーツ・健康まちづくりデザイン学生コンペティション2023」で「Gosen "PUSH" PROJECT」に関する発表を行い、優秀賞を受賞しました🏅オリンピック種目に採用されたスケートボードやブレイキンなどのアーバンスポーツ競技に世界的な注目が集まる中、新潟県五泉市のアーバンスポーツ施設の整備に関わる計画に焦点を当て、「Gosen “PUSH” PROJECT」と題したスポーツ・健康まちづくりのアイデアについてプレゼンテーションを行い、94点の応募の中から優秀賞の受賞に至りました✨「PUSH」とは"Promotion of Urban Sports and Hometown"の略であり、五泉市の「五」にちなみ、場づくり・人づくり・関係づくり・産業づくり・文化づくりという5つの観点から、訪問当日は五泉市の田邊市長や伊藤順子教育長、スポーツ推進課職員およびアーバンスポーツ施設等検討委員の皆様に、アーバンスポーツを活用したまちづくりに関する提案を行いました。その後、ゼミ担当である山本先生よりプレゼン内容の解説とスポーツを活用したまちづくりの今日的な動向に関する説明が行われました☺️✨#新潟医療福祉大学 #健康スポーツ学科 #スポーツ庁 #アイデア #ゼミ活動 #五泉市 #まちづくり #スポーツ #健康 #アーバンスポーツ #sports #health #project #idea #gosen
健康スポーツ学科
新潟医療福祉大学健康スポーツ学科の卒業生から近況報告をいただきました☺️星侑貴さん(2017年度卒)は在学中、男子サッカー部にて学生トレーナーとして活動し、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格を取得したのち、千葉県の医療機関にて就職されています!また、学友会アスレティックトレーナー部でも積極的に活動されていました。星さんからのコメントです。『現在、千葉県の整形外科クリニックでアスレティックトレーナーとして勤務しております。主に子どもから高齢者まで多種多様なニーズに合わせて運動指導をおこなっています。また、スポーツ現場や地域にも出向いて様々な活動をしています。特に、患者様(選手)が怪我をしてから復帰するまでに医師や理学療法士、看護師など他の医療従事者と連携しながら包括的なサポートをしています。リハビリを進めていく中で、チーム医療におけるアスレティックトレーナーの役割は非常に重要だと感じております。大学4年間で得た知識や現場実習、海外研修などの経験が現在のチーム医療に大きく役立っています。医療現場やスポーツ現場のみならず、アスレティックトレーナーに求められる役割は非常に大きいと感じておりますので、今後も社会に貢献できるように努めてまいります。』アスレティックトレーナーの就職先は、競技スポーツの現場だけではなく、トレーニング施設や医療機関にも活躍の場を広げています‼️皆さんも健康スポーツ学科で一緒にアスレティックトレーナーを目指しましょう🙌✨#新潟医療福祉大学 #健康スポーツ学科 #アスレティックトレーナー #スポーツ #健康 #トレーニング #トレーナー #卒業生 #キャリア #athretictrainer #at #performance #support #conditioning #nuhw #sport #health
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