独立行政法人国際協力機構（JICA）の要請を受けた、生活習慣病予防に関する研修の紹介PART

今日は、10月27日（木）に実施された「お国料理自慢バイキング」の様子をご紹介。

もちろん、ただのバイキングではなく、これも研修プログラムのひとつ。
研修員の方々が普段食べている食事を実際に料理していただき、そのメニューや食事量のカロリーや栄養素を調べるというもの。

料理後は各国の料理をバイキング形式で陳列し、普段自分が食べている量を皿に取っていただき、カロリー計算をし、適正な摂取カロリーについて学びます

もちろん各国の料理をおいしく楽しくいただきました
在学生ももちろん参加　交流を深めました

今日はここまで！
次回の報告をお楽しみに～

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独立行政法人国際協力機構（JICA）の要請を受けた、生活習慣病予防に関する研修のその後をご紹介PART
写真をたくさん撮ったのでたくさん載せますね

10月26日（水）　ウォーキングプログラム

運動不足解消を目的にストレッチ、ウォーキング、バランス、筋肉トレーニングを行いました

事前体力測定と後日行う事後体力測定にどんな変化が表れるのか

次回は10月27日（木）に実施された「お国料理自慢バイキング」の様子をご紹介。
お楽しみに。

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独立行政法人国際協力機構（JICA）の要請を受けた、生活習慣病予防に関する研修のその後をご紹介

10月20日（木）　研修員の方々と教職員・在学生との交流ランチ

お昼休みの時間帯に中庭で昼食を取り、、食後にはゲームもして交流を深めました

10月21日（金）　水中運動プログラム

強化クラブである水泳部の協力のもと、水中での運動プログラムを行いました

まだまだ11月11日（金）まで研修は続きます
次回の報告をお楽しみに～

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本学では、独立行政法人国際協力機構（JICA）の要請を受けた、生活習慣病予防に関する研修が、スタートしました

今年で3回目となるこの研修では、ソロモン・フィジー・マーシャル・バヌアツ・トンガの5カ国から10名の研修員を受け入れております

ちなみに、保健・医療・福祉・スポーツの総合大学として、生活習慣病予防に必要な看護学、栄養学、運動指導、リハビリテーションのすべてに関する教育・研究を実践していることから、大学としては日本で唯一、研究実施機関として選定されています

まずは、開講式と、各国の取り組みについての報告会！

ウォーミングアップ中！

みなさん陽気です

目をつぶって片足立ちでどのくらい立っていられるかを測定中！

腹筋！

握力測定！

エアロバイク！

学生も積極的二コミュニケーションを取り、サポートします

研修期間は、10月13日（木）～11月11日（金）の約1ヶ月です。
今後も随時活動報告をしていきますのでお楽しみに～

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http://www.nuhw.ac.jp/international/index.html

さて、完全に私事ですが…先日、健康診断に行ってきました。
その病院こそ、本学の付属病院の機能を備える

『新潟リハビリテーション病院』

車でいくとあっという間の距離です。

保健・医療・福祉分野への総合的な視点と温かい人間性を持つ専門職の育成、
この分野の臨床研究を大学と協力して進めています。
また、地 域の総合的なリハビリテーションセンター的機能を持ち、
地域社会の医療福祉の向上に努めています。（本学ＨＰより）

とのことです。なんだか、素晴らしい感じ


実際、中に入るとキレーイな感じ

診療科目は、リハビリテーション科、整形外科、内科、神経内科、歯科、歯科口腔外科となり、
許可病床は、１６８床（　一般病床１０８床／療養病床６０床・・・回復期リハビリテーション病床）

また、本学の複数の教員も実際に一般外来等で診療を行っています
やっぱなんだか超イイ感じでございます

そーんな新潟医療福祉大学への合格へのヒントがここにある！

１０月９日キャンパスツアー！！

詳細・お申込みは
ＰＣ版はこちら 携帯版はこちら

後期授業がスタート
学生も勢ぞろいで、大学内も大賑わい！

そいでもって、後期の授業スタートと共にＯＰＥＮしたのが…

本学学生がより楽しく学べるようにサポートを行う！

『学習支援センター』

学内のいたるところにイイ感じのポスターが掲示されています。

って、どんなところなの～？といいますと…
学習支援センターにいる担当講師に、質問に行けば、指導&相談にのってもらえちゃうんです
もちろん、学年学科問わず、本学学生であればどなたでも利用ＯＫ

詳しいことをいいますと…
■支援科目　；　数学・生物・物理・化学の４科目
■指導方法　；　個別指導（グループも可）
■実施時間　；　月曜～金曜　午後１時～５時
※学習指導時間はおひとり（１グループ）につき、３０～１時間程度となります。
※担当講師がフリーでない場合は、学習支援センター窓口で事前に予約が必要となります。

【受付カウンター】
ちなみに、センターは、午前９：３０～午後５時まで受付けていますので、気軽に足を運べちゃえます

なので…
高校生の皆さんから、大学に入って勉強についていけるか心配。。という声があったりしますが、
さらに！さらに！安心のサポート体制になっちゃった訳なんです

・高校で履修したはずの内容だけど、分からないので講義についていくのが大変
・講義の理解度を上げるために、高校で学習した分野の復習をしたい
・中学～高校の基礎学力の向上を目指したい

という方も、もうバッチリ

【学習スペース】
まだまだピッカピカ！その他、個別相談スペースや掲示板もあったりして

そーんな新潟医療福祉大学への合格へのヒントがここにある！

１０月９日キャンパスツアー！！

詳細・お申込みは
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伍桃祭（大学祭）とも同日で、キャンパスライフも満喫できちゃうよん

昨日に引き続き・・・
『連携総合ゼミ』の模様を早速

対象者さんのＱＯＬ向上のためには、何が必要とされるのだろう？
来春からは専門職として活躍する４年生達ですから、プロ意識むんむんです

ホワイトボードや紙に自分達の意見をまとめていったり。
中には、実際に施設へ見学へ行ったりもします。

難しそう…っと思ってしまうかもしれないけれど、お菓子を広げ、和気あいあいな雰囲気
「チーム医療」を協力して行っていくのって、コミュニケーションも大事だからね～

昨年度の新潟薬科大学の学生さんに引き続き…
今年度からは日本歯科大学新潟短期大学、首都大学東京の合計３大学の学生さんが参加！

本学にない薬学や歯学の意見もバシバシでてて、本学学生も勉強&刺激になっているよう

実は、この「連携教育」すごく評価が高くて、
文部科学省 平成２１年度 戦略的大学連携支援事業 に採択されています。
詳細はコチラ

これまた難しげな名前ですが…
本学の「連携教育」はすっごくイイから、大学の垣根を超えた学びが実現できるようにしちゃいましょう！
それを国がバックアップしますよ！っというコトなのです。

代表校：新潟医療福祉大学
連携校：埼玉県立大学　札幌医科大学　首都大学東京　日本社会事業大学
として、現在、「連携教育」の輪がどんどん広がっています

と、わき道にそれちゃいましたが、総合ゼミの最終日には発表を行います。

色々な事例があるので、これを聞いているだけでも、すっごい面白い！

これを読んでいる皆さんも興味深々でしょ～？？
それが！ゲームで体験できちゃうんです！！自宅にいながら、お部屋にいながらで

『ゲームでわかる！チーム医療・チームアプローチ』

さぁ～みなさん
こりゃもう！バーチャル『連携総合ゼミ』！！どんどんご体感しちゃってください

さてさて、９／１２（月）～９／１６（金）行われたビックイベント

その名も…じゃん！

『連携総合ゼミ』

複数の学科の学生が１つのチームをつくり、真の「チーム医療」「チームアプローチ」を実践できる
『キミの未来が輝く５つの理由』の１番目としても紹介されている本学独自のカリキュラム
詳細はコチラ

って、分かりやすく言うと…
全１０学科の総合大学である利点を生かして、

各学科から、学生を集めて、学科混成のチームをつくる
チームで、具体的な事例（症例）に関して具体的支援策について、意見交換し、発表する

その結果、
他の専門職への理解やチームワークの大切さを実感！
それぞれの専門職としての知識や視野も広がる！

という訳なんです！！

そもそも「チーム医療」って？？という方！コチラのページで、じっくりご紹介しています！

始めは不安半分な学生達も…
学内外でこれまで学んできた専門知識・技術を総動員

今年度は、全２１グループ
研究事例は…

■中高年のメタボリックシンドローム
■高齢者の骨折予防・治療と生活支援
■多系統萎縮症患者の「活動と参加」向上
■児童虐待（ネグレクト）に伴う精神発達遅滞児への成長・発達支援
■失語症状の認められる対象者の医療・福祉の統合
■私も町のような人になりたい（統合失調症・精神発達遅滞）
■筋萎縮性側索硬化症（ALS）ケースの在宅療養実現への支援
■高齢者糖尿病合併症患者
■発達障害児の特別支援教育における外部専門家との協力
■高齢化率３４％の過疎地の介護予防事業の展開
■新潟市児童虐待死亡事例の検証
■開発途上国における村のヘルスケアと障害のある人たちへのリハビリテーション
■女子高校生競技者のFemaleAthleteTriad（食行動異常、無月経、骨粗鬆症）
■切迫早産・妊娠高血圧症候群で入院が必要になった妊婦への援助
■脳梗塞四肢麻痺のリハビリテーションと地域生活支援

うーん！超本格的っ
なかには実際の患者様やご家族、医療機関にご協力いただいて提供された実際の症例も！

明日は、実際の模様をお届けしまーす

先日に引き続き、本学の就職率ランキングのお話。

平成２３年８月に発刊された 『サンデー毎日』 の２０１１年学部系統別就職率ランキング。

２０１１年学部系統別就職率ランキングの、

福祉系就職ランキングで　私立大学１位！全国２位　を達成！

各誌で本学の就職実績と就職サポートを高く評価していただいています☆

本学の就職実績と就職支援についての詳細はこちら！
就職センターHPはこちら！

来月には、
この夏最後のオープンキャンパス！

９月３日（土）開催！第４回オープンキャンパス

詳細・お申込みは
PC版はコチラ！ 携帯版はコチラ

そしていよいよ８月２４日（水）に迫ったAO入試の出願締め切り！
明日は、AO入試特集特集最後のブログをお届けします

※ この記事・写真等は、毎日新聞社の許諾を得て転載しています。

平成２３年７月に発刊された『就職に強い大学2012』。

毎年、特集雑誌として発刊されているこの雑誌には、大学通信社が調査した全国の国公私立大学の就職に関する様々な情報を掲載し、最新の就職トレンドについて分析しています

その中でも特に注目を集めているのが、「最新保存版４６０大学 就職率ランキング」です

本学は、就職決定者数３００人以上の２５５大学掲載中（※1）、第４位にランキングされました

※2 掲載は2011年5月末日までに回答が寄せられた国公私立大学。

また、同誌68ページには、「就職直前指導に強い大学」として、本学の「教員とキャリア開発室が連携した学生一人ひとりに対する親身な就職支援」がCase Studyとして掲載されました。

本学の就職センターの取組みが詳細に載っています

超高齢社会の到来や、国民の健康へのニーズの多様化などにともない、保健・医療・福祉・スポーツの専門職の役割はますます広がり、高度な専門知識と技術を備えた専門職へのニーズが高まっています。
こうした状況の中、今回の就職率全国4位という結果は、本学で身につける確かな知識・技術と高い実践力、そして「連携教育」で培った幅広い知識と高いコミュニケーション力が、病院等の医療機関や福祉施設をはじめ、あらゆる現場から高い評価をいただいている結果だと確信しています。

本学は、今後も学年進行に応じた就職指導プログラムのもと、就職センターをはじめ全学をあげた組織的な就職支援を実践し、全学生の就職活動の成功に向け、尽力して参ります

本学の就職実績と就職支援についての詳細はこちら！
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※ この記事・写真等は、読売新聞社の許諾を得て転載しています。