オープンキャンパスが終わり一息!と思ったら
学内でも、賑やか国際交流が盛んにおこなわれていました~
まず、第1弾
外務省が主催する授業の一環で、パプア・ニューギニアの学生12名が来学されました
お昼には、学生との交流会を開催陽気な雰囲気で楽しそう
義肢を作る仕組みなど、グループごとに聴いたり
栄養士役の学生が患者役に栄養指導のアドバイスする様子を見学したり
認知症の高齢者を介護士が介護する映像を興味深そうに見られていたり
保健・医療・福祉・スポーツの総合大学である本学
総合大学であるメリットを活かして、チーム医療が身につけられる万全の環境です
パプア・ニューギニアの学生さんより、
「パプアニューギニアでは高齢者の介護は家族がするので、日本のような制度はない。
日本と母国との違いが興味深い」とのコメントでした
新潟医療福祉大学では、多くの国際交流の機会がたくさん
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