本日2月13日（月）は・・・

一般入試（前期）、センター試験利用入試（前期）の合格発表
本学内の掲示板に合格者の受験番号を掲示しました

今回合格をされた皆さん、おめでとうございます
入学式でお会いできることを楽しみにしております

入学式は4月9日（月）の予定ですよ
是非、今後の高校生活の中では、夢に向けた第一歩を踏み出すための準備をしっかりと行ってください。

また現在は、本年度最後の入試、
一般入試（後期）
センター試験入試（後期）
の出願も受け付けております。
出願をお考えの方は、出願締め切りが迫っておりますので、ご出願の際は早めに本学まで資料のご請求をお願いします。

出願期間はともに、
平成24年2月6日（月）～平成24年2月17日（金）(消印有効)
です。

出願資格、募集人員や選考方法など、入試の詳細につきましては、
【平成24年度 学生募集要項】をご確認下さい。以下より簡単にご請求いただけます。(送料共無料)
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さてさて、始まってます

一般入学選考試験【後期日程】
大学センター利用入学選考試験【後期日程】※
（※理学療法学科・臨床技術学科・健康栄養学科・健康スポーツ学科・看護学科のみ）

平成２４年２月６日（月）～２月１７日（金）【消印有効】

試験区分別入試概要
一般入試、センター試験利用入試お役立ちページ

出願資格、募集人員や選考方法など、入試の詳細につきましては、
【平成２４年度 学生募集要項】をご確認下さい

でも、出願書類なくなっちゃった！てゆーか今から初めて資料請求する。。
なーんて方も、ご安心をっ

以下より簡単に請求可能！！(送料共無料)
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クロネコメール便にて【速達】で発送いたしますので、
本州・四国は翌日、北海道・九州等は翌々日に届きます

なので、２月１７日（金）【消印有効】に余裕で間に合います

ちなみにちなみに、完全プライベートですが、大吉っ！！

こないだゴハン屋さんで、大皿にいくつも盛られていたメンチカツ！私が大吉GETでした！

合格まであと一歩！
もうひと踏ん張り！受験生っ！！

センター試験お疲れ様でした
いよいよ、本学の出願締切も迫ってきました

しつこいようですが、一般入試（前期）、センター利用入試（前期）はの出願期間は、
平成２３年１月５日（木）～平成２３年１月２３日（月）【消印有効】

最後の駆け込みとばかりに、入試事務室にも様々なお問い合わせをいただいています

勉強で頭がいっぱいで余裕がない！という受験生も多いとは思いますが、
出願書類の作成も、大学受験の大事な１つのステップです
抜かりなく出願準備を進めてください

という事で、質問の多かった注意事項をっ！

一般入試で第２志願制度を利用する場合でも、入学検定料は３５０００円！
出願書類も１セットでOKです（第１志願、第２志願を忘れずにご記入ください）

センター試験利用入試で、複数学科出願希望する場合は、
入学検定料は各学科ごとに２００００円となります。
出願書類も各学科ごとに各セットをご用意ください。

締切間近での出願の場合、出願書類に不備・不足があると書類が受理されず、
場合によっては受験できなくなることもあります。

「平成２４年度学生募集要項」で詳細をよくご確認のうえ、出願書類について
不明な点があれば、お気軽に入試事務室までお問い合わせください。

◆お問い合わせ◆
新潟医療福祉大学
TEL：025－257-4459　（入試事務室）　平日　9：00～17：00

念のため、もう１度。。
出願受付締切：１月２３日（月）【消印有効】
受付期間を過ぎた消印のものは受理しませんので、期間に余裕を持って郵送してください

それでは、みなさんのご出願、お待ちしています

みんながんばれ！受験生！！

今日は次回に引き続いて、一般試験、センター試験利用入試で合格を勝ち取った在学生からのメッセージ、
「新潟医療福祉大学を選んだ理由Part②」　をお送りします

健康栄養学科1年　佐藤 有紗さん
（一般入試／新潟県・新津高校出身）
管理栄養士になることが将来の夢で、大学卒業と同時に国家試験を受験したいと思っていました。新潟医療福祉大学の健康栄養学科では管理栄養士の国家試験受験資格が得られ、またその合格率が高かったので、ここで学んで、頑張って管理栄養士になりたいと思ったからです。栄養士免許も取得できるし、また、他学科と連携することで広い視野を持ち、さらに深く学ぶことができると思いました。

健康スポーツ学科1年　山﨑 雄大くん
（一般入試とセンター試験利用入試の併願／新潟県・三条高校出身）
スポーツについてもっと勉強したい！という思いがあったので健康スポーツ学科を選択しました。また、コーチや指導者、教員やスポーツビジネスまで幅広く学ぶことができるし、就職率の高さ、充実した設備など魅力的な部分も多くあったのが決め手です。

看護学科1年　坂上 未雪さん
（一般入試とセンター試験利用入試の併願／福島県・橘高校出身）
ずばり看護師を目指していたからです。新潟医療福祉大学の看護学科は看護師、保健師の国家試験受験資格に加え、助産師や養護教諭免許も取得可能です。また、チーム医療の中心的存在である看護を学ぶには新潟医療福祉学科の連携教育が最適だと思いました。

社会福祉学科1年　阿達 勇人くん
（一般入試とセンター試験利用入試の併願／新潟県・五泉高校出身）
将来、人の役に立つ仕事がしたいと思い、調べているうちに社会福祉士という職業があることを知りました。新潟医療福祉大学は１年次より見学実習があり、国家試験合格率が全国平均よりも高い（受験者100名以上の大規模私立大学の中では全国第1位！）、そして就職率も良くコースによっては介護福祉士・精神保健福祉士の資格も目指せることにより、社会のニーズに合わせた仕事ができると思ったからです。

医療情報管理学科1年　渡辺 幸恵さん
（センター試験利用入試／新潟県・長岡高校出身）
高齢化が進んでいる現代で、保健・医療・福祉・スポーツの分野はこれからますます必要とされ、重要になってくると思ったからです。その中でも医療事務・秘書、医療情報、医療経営の分野は重要な役割を担います。また、様々な学科と連携することでチーム医療の基礎をより深く学べることに魅力を感じました。

新潟医療福祉大学の一般入試（前期）、センター試験利用入試（前期）の出願期間は、

1月5日（木）～1月23日（月）【消印有効】です！
続きは、一般入試、センター試験利用入試お役立ちページをご覧ください～

★出願に必要な「学生募集要項・出願書類」の請求はこちら

一般入試・センター試験利用入試の出願受付も始まり、入試事務室も入試モード

出願書類は不備があったり、出願期間を過ぎた消印のものは受け付けられないことがありますので、
皆さんできるだけ早めにお送り下さいね

今日は、一般試験、センター試験利用入試で合格を勝ち取った在学生からのメッセージ、
「新潟医療福祉大学を選んだ理由Part①」　をお送りします

理学療法学科1年　加藤 拓哉くん
（センター試験利用入試／秋田県・秋田南高校出身）
新潟医療福祉大学は保健・医療・福祉・スポーツの総合大学であり、理学療法学科は国家試験合格率が90％を超えていること、さらに就職率が100%と高い数字を誇っています。高い実績があり、なおかつ設備や教職員の方々も充実しているという点に魅力を感じこの大学を選びました。

作業療法学科１年　岡部 悠乃さん
（一般・センター利用入試併願／富山県・魚津高校出身）
隣県であり、また、国家試験合格率・就職率共に高かったからです。高校生の時に理学療法に興味を持ち、理学療法士の方にお話を聞かせていただいた時に、作業療法士という職業を知って、病院見学へ行ったことでより作業療法の魅力を感じ目指すことに決めました。

言語聴覚学科1年　東海林 友子さん
（一般・センター利用入試併願／山形県・米沢東高校出身）
言語聴覚士を目指すにあたり、新潟医療福祉大学の言語聴覚学科なら実習施設や先生方、教育環境などを含めて確かな知識や高い技術を学ぶことができると思いました。また、将来実際に現場に立った時に必要とされるであろう、チーム医療を学べることも大きな理由です。

義肢装具自立支援学科1年　佐藤 龍海くん
（一般・センター利用入試併願／新潟県・村上中等教育学校出身）
義肢装具自立支援学科は、ものづくりの知識と技能で支援する義肢装具士を育成しています。医療と工学の両方に興味があった私は、医学系科目と福祉工学系科目の両方を学べる義肢装具自立支援学科がぴったりでした。

臨床技術学科1年　小宮山 里穂さん
（一般入試／長野県・上田東高校出身）
新潟医療福祉大学の臨床技術学科最大の特徴である、臨床検査技師と臨床工学技士の2つの国家資格取得を目指せるからです。
ダブルライセンスを取得して様々な医療現場で活躍したいです！

次回はPart②をお送りします！
お楽しみに

★出願に必要な「学生募集要項・出願書類」の請求はこちら

昨日に引き続き・・・一般入試耳より情報

繰り返しになりますが、一般入試（前期）、センター試験利用入試（前期）の出願期間は、
平成２４年１月５日（木）～平成２４年１月２３日（月）【消印有効】です
必要な書類や記入事項を十分にご確認のうえ、余裕を持って出願してください。

今回ご紹介するのは・・・「併願制度」＆「特待生制度」

「併願制度」とは・・・
一般入試、センター試験利用入試は併願が可能です（ちなみに、センター試験利用入試は複数学科への出願も可能です）

一般入試は本学独自の科目試験を受験しますが、センター試験利用入試は本学独自の科目試験等は行わず、センター試験の結果のみで合否判定しますので、併願することで、一般入試・センター試験利用入試の２つの入試区分で合格のチャンスが生まれます。

ちなみに・・・平成23年度入試結果では、一般入試とセンター試験利用入試を「併願」した場合の合格率は、いずれか一方のみを受験した場合の合格率を大きく上回りました

合格をより確実にするなら「併願」受験をおススメします

そして、

「特待生制度」とは・・・
正式名称「新潟医療福祉大学 特待生制度」。一般入試（前期日程）の成績上位20名程度を対象とし、1年次授業料の全額を免除します（入学金・施設設備金・実験実習料を除く）

特待生制度を活用した場合の1年次学生納付総額例

是非、特待生制度を目指して勉強を頑張るのも手です

詳細については
一般入試・センター試験利用入試お役立ち情報ページ
をご覧下さい！

皆さん、明けましておめでとうございます
今年も新潟医療福祉大学、そして入試事務室ブログを宜しくお願い致します

そして、新年早々・・・一般入試（前期）、センター試験利用入試（前期）の出願期間がスタート

一般入試（前期）、センター試験利用入試（前期）の出願期間は、
平成２４年１月５日（木）～平成２４年１月２３日（月）【消印有効】です
必要な書類や記入事項を十分にご確認のうえ、余裕を持って出願してください。

ということで・・・あらためまして、一般入試の出願耳寄り情報をお届けします

まずは・・・「第２志願制度」

「第２志願制度」とは・・・
一般入試（前期・後期）において、一度の出願で第２希望までの学科を志願することができる制度です（※理学療法学科、臨床技術学科、看護学科は第２志願学科にはできませんのでご注意を）

例えば・・・「作業療法学科が第１希望だけど、社会福祉学科にも少し興味がある」という方は、複数の学科（作業療法学科を第１志望、社会福祉学科を第２志望として両方）に出願が可能です

これにより、仮に第１志願の作業療法学科に残念ながら合格できなかった場合、第２志願の社会福祉学科で合否判定を行い、社会福祉学科では合格 という可能性があるわけです

こんな流れになります

もちろん第２志願制度の活用で合格率もUP！（昨年度の入試結果です）

ちなみに・・・「第２志願制度を利用すると２学科分の入学検定料を納めなければなりませんか？」という質問を多くいただきますが、その必要はありません。

第２志願学科の有無に関わらず、入学検定料は35,000円となります

保健・医療・福祉・スポーツ分野の専門職として活躍するためには、資格取得が必要不可欠であり、更に多くの資格取得には上級学校への進学が必要です。
また、保健・医療・福祉・スポーツといっても職業はたくさんあり、高校時代に将来の自分の職業を明確に決定することが難しいのも事実・・・

第２志願制度は、“合格のチャンスを広げる” だけでなく、“将来の自分” について、もう一度じっくり考えることのできる機会でもあります。

現時点で、もし興味のある学科や職業が複数あるのであれば、是非、第２志願制度を活用してみるのも良いかと思います

ということで、入試耳より情報（一般入試編）は「第２志願制度」でした

気になる学科についてはもう一度学科ページなどでチェックしよう

【第2志願として出願可能な学科は以下のとおりです。】
>>作業療法学科
>>言語聴覚学科
>>義肢装具自立支援学科
>>健康栄養学科
>>健康スポーツ学科
>>社会福祉学科
>>医療情報管理学科

次回は一般入試・センター試験利用入試耳より情報！（併願制度＆特待生制度）についてお送りします
お楽しみに