前回紹介させていただいた・・・・
ロボットスーツHAL®安全講習会
参加していた社会福祉学科の星野先生ゼミの皆さんが
参加してのコメントをくれましたので、ご紹介しまーーす
まずは先生から~
社会福祉学科 教授:星野恵美子先生
ロボットの先端技術は、
医療・福祉・
未知数の活用の可能性があるので注目をしていました
今回、
体験的に学べるチャンスなので
社会福
本学のように、幅広いネットワークがあるからこそ、
現場で活躍している、理学療法士や作業療法士も一緒に、
領域の壁を越えてともに情
以下は参加した学生のコメントです
◎社会福祉学科 4年生(男性)
ロボットスーツという新しい技術に触れることができたと同時に、
普段触れる機会の少ないリハビリについても
理解を深めることがで
将来、他の職種と連携して行く際に、
今回の講習を役立てていきたいと思います。
ロボットスーツHAL®を見て触れることができ、とても新鮮でした。
ビデオ説明では、自身の専門分野ではないので苦労しましたが、
実際に講師の方が目の前で
デモンストレーションしてくれたので自然と理解ができました。
また、一緒に受講していた病院スタッフの方から、
専門的な意見や疑問点を聞けて、勉強になりました。
知識がある分、職種間での情報が共有できると感じました。
◎大学院修士2年社会福祉学専攻(男性)
自分自身の専門が福祉分野であるので、
全体を通してとても有意義なものでした。
他領域を学ぶことで自分の視野も広げることができ、
また領域外である私の視点から見ても
ロボットスーツHAL®の可能性を十分に感じるものでした。みなさん、コメントありがとうございましたーーー
今回のコメントであった多くの共通点は
「他職種との連携」という言葉
将来チーム医療の現場で必要となる
他の専門職の理解を深めることができた点も
とても意義があったのではないでしょうか??
また、こういった領域の枠を越えた取り組みが出来るという点は、
本学の4学部11学科の総合大学
幅広いネットワークがあるからこそ!ですね
ん??連携って?
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