今日は次回に引き続いて、一般試験、センター試験利用入試で合格を勝ち取った在学生からのメッセージ、
「新潟医療福祉大学を選んだ理由Part②」 をお送りします
健康栄養学科1年 佐藤 有紗さん
(一般入試/新潟県・新津高校出身)
管理栄養士になることが将来の夢で、大学卒業と同時に国家試験を受験したいと思っていました。新潟医療福祉大学の健康栄養学科では管理栄養士の国家試験受験資格が得られ、またその合格率が高かったので、ここで学んで、頑張って管理栄養士になりたいと思ったからです。栄養士免許も取得できるし、また、他学科と連携することで広い視野を持ち、さらに深く学ぶことができると思いました。
健康スポーツ学科1年 山﨑 雄大くん
(一般入試とセンター試験利用入試の併願/新潟県・三条高校出身)
スポーツについてもっと勉強したい!という思いがあったので健康スポーツ学科を選択しました。また、コーチや指導者、教員やスポーツビジネスまで幅広く学ぶことができるし、就職率の高さ、充実した設備など魅力的な部分も多くあったのが決め手です。
看護学科1年 坂上 未雪さん
(一般入試とセンター試験利用入試の併願/福島県・橘高校出身)
ずばり看護師を目指していたからです。新潟医療福祉大学の看護学科は看護師、保健師の国家試験受験資格に加え、助産師や養護教諭免許も取得可能です。また、チーム医療の中心的存在である看護を学ぶには新潟医療福祉学科の連携教育が最適だと思いました。
社会福祉学科1年 阿達 勇人くん
(一般入試とセンター試験利用入試の併願/新潟県・五泉高校出身)
将来、人の役に立つ仕事がしたいと思い、調べているうちに社会福祉士という職業があることを知りました。新潟医療福祉大学は1年次より見学実習があり、国家試験合格率が全国平均よりも高い(受験者100名以上の大規模私立大学の中では全国第1位!)、そして就職率も良くコースによっては介護福祉士・精神保健福祉士の資格も目指せることにより、社会のニーズに合わせた仕事ができると思ったからです。
医療情報管理学科1年 渡辺 幸恵さん
(センター試験利用入試/新潟県・長岡高校出身)
高齢化が進んでいる現代で、保健・医療・福祉・スポーツの分野はこれからますます必要とされ、重要になってくると思ったからです。その中でも医療事務・秘書、医療情報、医療経営の分野は重要な役割を担います。また、様々な学科と連携することでチーム医療の基礎をより深く学べることに魅力を感じました。
新潟医療福祉大学の一般入試(前期)、センター試験利用入試(前期)の出願期間は、
1月5日(木)~1月23日(月)【消印有効】です!
続きは、一般入試、センター試験利用入試お役立ちページをご覧ください~