一般入試・センター試験利用入試の出願受付も始まり、入試事務室も入試モード
出願書類は不備があったり、出願期間を過ぎた消印のものは受け付けられないことがありますので、
皆さんできるだけ早めにお送り下さいね
今日は、一般試験、センター試験利用入試で合格を勝ち取った在学生からのメッセージ、
「新潟医療福祉大学を選んだ理由Part①」 をお送りします
理学療法学科1年 加藤 拓哉くん
（センター試験利用入試／秋田県・秋田南高校出身）
新潟医療福祉大学は保健・医療・福祉・スポーツの総合大学であり、理学療法学科は国家試験合格率が90％を超えていること、さらに就職率が100%と高い数字を誇っています。高い実績があり、なおかつ設備や教職員の方々も充実しているという点に魅力を感じこの大学を選びました。
作業療法学科１年 岡部 悠乃さん
（一般・センター利用入試併願／富山県・魚津高校出身）
隣県であり、また、国家試験合格率・就職率共に高かったからです。高校生の時に理学療法に興味を持ち、理学療法士の方にお話を聞かせていただいた時に、作業療法士という職業を知って、病院見学へ行ったことでより作業療法の魅力を感じ目指すことに決めました。
言語聴覚学科1年 東海林 友子さん
（一般・センター利用入試併願／山形県・米沢東高校出身）
言語聴覚士を目指すにあたり、新潟医療福祉大学の言語聴覚学科なら実習施設や先生方、教育環境などを含めて確かな知識や高い技術を学ぶことができると思いました。また、将来実際に現場に立った時に必要とされるであろう、チーム医療を学べることも大きな理由です。
義肢装具自立支援学科1年 佐藤 龍海くん
（一般・センター利用入試併願／新潟県・村上中等教育学校出身）
義肢装具自立支援学科は、ものづくりの知識と技能で支援する義肢装具士を育成しています。医療と工学の両方に興味があった私は、医学系科目と福祉工学系科目の両方を学べる義肢装具自立支援学科がぴったりでした。
臨床技術学科1年 小宮山 里穂さん
（一般入試／長野県・上田東高校出身）
新潟医療福祉大学の臨床技術学科最大の特徴である、臨床検査技師と臨床工学技士の2つの国家資格取得を目指せるからです。
ダブルライセンスを取得して様々な医療現場で活躍したいです！
次回はPart②をお送りします！
お楽しみに
