昨日に引き続き・・・
『連携総合ゼミ』の模様を早速
対象者さんのQOL向上のためには、何が必要とされるのだろう?
来春からは専門職として活躍する4年生達ですから、プロ意識むんむんです
ホワイトボードや紙に自分達の意見をまとめていったり。
中には、実際に施設へ見学へ行ったりもします。
難しそう…っと思ってしまうかもしれないけれど、お菓子を広げ、和気あいあいな雰囲気
「チーム医療」を協力して行っていくのって、コミュニケーションも大事だからね~
昨年度の新潟薬科大学の学生さんに引き続き…
今年度からは日本歯科大学新潟短期大学、首都大学東京の合計3大学の学生さんが参加!
本学にない薬学や歯学の意見もバシバシでてて、本学学生も勉強&刺激になっているよう
実は、この「連携教育」すごく評価が高くて、
文部科学省 平成21年度 戦略的大学連携支援事業 に採択されています。
詳細はコチラ
これまた難しげな名前ですが…
本学の「連携教育」はすっごくイイから、大学の垣根を超えた学びが実現できるようにしちゃいましょう!
それを国がバックアップしますよ!っというコトなのです。
代表校:新潟医療福祉大学
連携校:埼玉県立大学 札幌医科大学 首都大学東京 日本社会事業大学
として、現在、「連携教育」の輪がどんどん広がっています
と、わき道にそれちゃいましたが、総合ゼミの最終日には発表を行います。
色々な事例があるので、これを聞いているだけでも、すっごい面白い!
これを読んでいる皆さんも興味深々でしょ~??
それが!ゲームで体験できちゃうんです!!自宅にいながら、お部屋にいながらで
『ゲームでわかる!チーム医療・チームアプローチ』