会には、脳神経外科、神経内科、整形外科などの医師をはじめ、臨床検査技師、リハビリテーション職種、運動・電気生理関係の研究者など、幅広い領域から多くの参加者が集い、最先端の電気・運動生理分野の研究発表が行われました。
本学からも、理学療法学科、作業療法学科、健康スポーツ学科の教員、また本学大学院生が参加し、研究報告を行いました。
近年、電気生理学の分野へのリハビリテーション分野の職種による演題報告が増加しています。こうした教員や大学院生の活躍が、学部学生への良い刺激(モチベーションの向上)として、結びついてくれることを願っています。
<写真上から>
・会場となった北九州国際会議場
・理学療法学科の大西学科長と作業療法学科の大山学科長
・大学院生の岩部先生
【関連リンク】
>>第39回日本臨床神経生理学会学術大会ホームページ
http://www.jscn39.org/
>>理学療法学科オリジナルサイト
http://www.nuhw-pt.jp/
>>作業療法学科トップページ
http://www.nuhw.ac.jp/dept/medical/ot/
>>健康スポーツ学科トップページ
http://www.nuhw.ac.jp/dept/health/hs/