2月15~16日、大阪市浪速区の「ホテルモントレグラスミア大阪」で行われた第20回日本整形靴技術協会学術大会において、義肢装具自立支援学科の3年生4名が学会発表を行いました。
なお発表者と演題は次の通りです。
これらの研究はUROPで行われた研究活動の成果をまとめて発表したもので、会場からは研究レベルも高く評価され、質疑応答もスムーズに受け答えしました。
日頃の地道な学術活動においても、本学の取り組みが全国レベルの学会で評価されたことに、関係者一同、大変嬉しく思っております。今後もこうした活動を積極的に支援していきます。
写真:学会会場の表示