川嶋克基さんは、「大学にあるもので考えて実験システムを作るのが大変でした。実験がうまくいかず実験システムや測定方法の変更をするなど苦労しましたが、そこから多くのことを学ぶことができたと思います。先生方や同級生、ゼミメンバーの協力あったからこそ、完成させることができたと思っています。この経験から学んだことを、患者さんのために役立てていきたいです。」と言っています。
川嶋克基さんは、臨床技術学科で髙橋ゼミに所属していました。
現在は臨床工学技士として臨床検査技師の知識と技術を活かし地元石川県の医療機関で活躍しています。
以下に研究論文が掲載されているURLを示します。
>>掲載論文タイトル一覧はこちら
https://gakken-mesh.jp/ce/3107/index.html
>>掲載論文の詳細はこちら
https://gakken-mesh.jp/ce/3107/05_CE31-07competition2020.pdf
>>臨床技術学科の詳細はこちら
https://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/mt/