2019年4月2日(火)〜8日(月)に行われた第95回 日本選手権水泳競技大会(兼第18回世界選手権大会代表選手選考会兼第30回ユニバーシアード大会水泳競技代表選手選考会)において、本学からも多くの選手が出場し入賞を果たしました。
その中で、男子100mバタフライに出場した水沼尚輝選手(本学職員)が優勝を果たすとともに派遣標準Ⅱ記録を突破し、本学初の世界選手権 日本代表選手となりました。また、本学水泳部を率いる下山好充監督がコーチとして選出され、世界選手権で日本代表選手をサポートします。
さらに、今大会の結果を受け、男子自由形で松井浩亮選手(本学職員)、男子バタフライで田中優弥選手(健康スポーツ学科3年)、女子平泳ぎで深澤舞選手(健康スポーツ学科3年)の3選手が、ユニバーシアード競技大会の日本代表選手として選出されました。
また、本学理学療法学科卒業生の三富陽輔さん(日本スポーツ振興センター)が世界選手権のトレーナーとして選出されたことも併せてご報告いたします。
世界選手権は7月21日(日)~28日(日)に韓国の光州で、ユニバーシアード競技大会は7月4日(木)~14日(日)にイタリアのナポリにて開催されます。
引き続き、本学水泳部へのご声援を宜しくお願いいたします。
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