今回の学会テーマは「生活文化の創造と伝承」であり、作業療法の新たな模索と飛躍をはかる機会と位置づけられ、全国から多数の参加・演題発表がありました。
当日は、本学の作業療法学科からも学科長の大山峰生教授が教育セミナーの司会を担当した他、能登真一教授、永井洋一准教授、貝淵正人講師、桐本光講師、泉良太助教の5名の教員が演題を発表しました。また本学の大学院生や卒業生からも多数の演題発表が行われました。
作業療法学科では、今後もこのような全国学会などにおいて研究発表を行い、ますます本学科の活力が高まるようにと願っております。
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