臨床歩行分析研究会は、日本で唯一の歩行分析に関する学会で、大変権威のある研究会です。
学会当日は、佐々木雄大君が日頃のバイコン部での研究活動の成果を演題「階段降段時におけるケイデンスと勾配の違いがヒールクリアランスに及ぼす影響」として発表しました。もちろん学生チームの発表は唯一で、会場からは研究レベルも高いと好評価を頂き、また質疑応答もスムーズに受け答えするなど、大成功をおさめることができました。
本学では、今後もこうした学生による活動を支援し、様々な場での活躍を期待しています。
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http://nuhw-viconclub.la.coocan.jp/