第31回日本女子学生選抜バスケットボール大会へ、新潟医療福祉大学から7名の選手と加藤監督、渡辺マネージャーの計9名が北信越代表選手として選出され出場することになりました。
期間は7月11日(金)~13日(日)で、会場は大分県べっぷアリーナにて開催されます。
今大会は、全国の各ブロックの代表選手が2つのグループに分かれリーグ戦を行い、順位を競うものです。新潟医療福祉大学から7名の選手が選出されたのは初めてで、北信越の代表として恥じぬよう、精いっぱい頑張ってくれるものと期待しています。
【代表選手】
庭野 亜里沙(健康スポーツ学科4年)
鈴木 莉菜(健康スポーツ学科4年)
石川 瑞季(健康スポーツ学科3年)
渡辺 杏菜(健康スポーツ学科3年)
安藤 慈(健康スポーツ学科3年)
加藤 千夏(健康栄養学科3年)
古川 加奈恵(医療情報管理学科3年)
【スタッフ】
渡辺 旭(健康スポーツ学科4年)マネージャー
詳細については以下の九州学連ホームページをご覧ください。
http://kyushu.sharepoint.com/Pages/default.aspx
>>女子バスケットボール部の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/sport/wbasketball/
>>健康スポーツ学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/
>>医療情報管理学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/informatics/hi/