A方式とB方式の
「同時出願」で
合格率アップ!
A方式・B方式・D方式は
学習成績の状況・卒業年度等の条件なし!
D方式と公募制の
「同時出願」で
合格率アップ!
A方式の対策が
年内4つの選抜区分
すべての対策に!
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総合型選抜A方式(主体性重視型)第1次選抜と総合型選抜B方式(基礎教養重視型)の試験科目は共通のため、同一学科への出願に限り、「同時出願」が可能です。同時出願の場合、それぞれ1回の試験で各選抜区分の合否判定を行うため、合格のチャンスが広がります。
昨年度受験者の約9割が同時出願しています!
全14学科で実施する総合型選抜A・B・D方式の出願資格に、高等学校の「学習成績の状況」や「卒業年度」等の条件はいっさいありません。大学入学資格を有する方であれば、どなたでも受験できます!
総合型選抜D方式(基礎学力重視型)と学校推薦型選抜(公募制)前期日程は、どちらの出願条件も満たし、同一学科を志望する場合、「同時出願」が可能です。同時出願の場合、面接試験は1回で各選抜区分の合否判定を行うため、合格のチャンスが広がります!
総合型選抜D方式(基礎学力重視型)と学校推薦型選抜(公募制)前期日程の単願・同時出願別合格状況※
総合型選抜A方式に課される「レポート課題・面接課題」の対策は、学校推薦型選抜(公募制)の「小論文試験」対策につながり、「基礎教養試験」の対策は総合型選抜D方式の「基礎学力試験」の対策につながるため、総合型選抜A方式の対策を中心に行うことをおすすめします。