新潟医療福祉大学

一般 大学入学共通テスト利用 選抜

組み合わせて受験することで合格のチャンスが広がる

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    大学入学共通テスト利用選抜

一般選抜
大学入学共通テスト利用選抜
合格に向けた

一度の出願で第2希望の学科まで志願できる「第2志願制度」を設けています。そのため第1志願学科で合格とならなかった場合でも、第2志願学科で合格となる場合があります。※理学療法学科・臨床技術学科・診療放射線学科・看護学科を第2志願学科として受験することはできません

(例)理学療法学科を第1志願とし、作業療法学科を第2志願とした場合
※2023年入学者選抜試験実績より算出。
※一般選抜(前期日程)における第2志願合格者を含む。繰上合格者は含まない。

2日間(2月1日(木)・2日(金))ともに同一学科に出願した場合は、高得点だった選抜試験日の点数を合否判定に採用します。そのため、1日目に実力を発揮できずに合格点に満たなかったとしても、2日目の得点で合格する可能性があります。

前期新潟・仙台・鶴岡・郡山・高崎・東京・富山・長野
後期新潟・仙台・鶴岡・郡山・東京・長野

※前期日程を2日間受験する場合は、同一会場に限ります。選抜試験日ごとに異なる会場での受験はできませんのでご注意ください。

後期日程の試験科目は「英語」「国語総合」の2科目です。また、任意の受験科目として「数学Ⅰ・数学A」を受験することができます。「数学Ⅰ・数学A」を受験した場合は、「英語」科目試験もしくは『英語みなし得点』※、「国語総合」または「数学Ⅰ・数学A」のうち、高得点の1科目を合否判定に採用します。※英語外部検定試験のスコア利用制度による換算点

(例)「数学Ⅰ・数学A」(任意受験)+英語外部検定試験のスコア利用制度を活用した場合

一般選抜において、実用英語技能検定やGTEC等の英語外部検定試験のスコアが得点として活用できます!

※英語外部検定試験の受験時期に指定はありませんが、各試験を実施する団体等より発行されるスコアを証明する書類の提出が必要です。
※実用英語技能検定は、1級・準1級・2級・準2級のいずれかを受験し、上記のスコアを取得していること(不合格でも可)が必要です。
※GTECは、オフィシャルスコアに限ります。2023年3月31日以前に受験したものは( )内のスコアを対象とします。
※資格・検定試験を追加する場合や英語みなし得点を変更する場合があります。

英語外部検定試験のスコアを利用する受験者が、「英語」の科目試験を受験した場合は、英語外部検定試験のスコアから換算した『英語みなし得点』と「英語」の科目試験の結果のうち高得点となる得点を合否判定に採用します。※特待生選抜の対象となるためには、英語外部検定試験のスコア利用をする場合でも、「英語」の科目試験を受験する必要があります。

  • 興味のある学科すべてに出願することができる「学内併願」が可能です。また、一般選抜との「同時出願」で、合格の可能性がさらに高まります。

  • 選択科目は、各学科が「選択」に指定している科目の中から受験した高得点の科目を採用し判定します。※地理歴史・公民および理科②は、第一解答科目の得点を採用します。

  • 前期日程の出願締切は、1月22日(月)消印有効です。1月13日(土)・14日(日)に実施される大学入学共通テストを受験し、自己採点を終えた後でも出願できます。

「学内併願」・「同時出願」をフル活用して合格率UP!

一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜は、
どちらの選抜区分にも出願することのできる「同時出願」本学の複数の学科へ出願する「学内併願」が可能です。
入試制度をフル活用して合格を目指しましょう!

(例)「一般選抜(前期日程)」+「大学入学共通テスト利用選抜」の同時出願・学内併願を活用した場合

大学入学共通テスト利用選抜大学入学共通テスト利用選抜

「単願」・「同時出願」別合格状況

「一般選抜」と「共通テスト利用選抜」の前期で、どちらかの選抜区分にのみ出願した「単願」と両方の選抜区分にも出願した「同時出願」の合格状況を比較した結果、「同時出願」志望者の合格率が「単願」志望者の合格率を上回る結果となりました。合格の可能性を高めたい方や複数の学科に興味をお持ちの方は、「同時出願」をお薦めします。

(注)2023年度入試実績より算出。
一般選抜(前期)に置ける第2志願合格者を含む。繰上合格は含まない。