ポイント1

一般選抜
大学入学共通テスト利用選抜
「同時出願」で合格率UP!

一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜は、前期日程・後期日程共に「同時出願」が可能です。どちらの選抜区分でも合否判定を行うため、合格のチャンスが広がります。

2022年度(昨年度)一般選抜(前期)の「同時出願」志願者の合格率は、「単願」志願者の合格率を大きく上回る結果となっています。
合格の可能性を高めたい方は、一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜の「同時出願」をおすすめします!

一般選抜(後期)と大学入学共通テスト利用選抜(前期)の「同時出願」合格率(2020年度)

ポイント2

一般選抜第2志願制度
活用で合格率UP!

一般選抜では、一度の出願で第2希望の学科まで志願できる「第2志願制度」を設けています。第1志願学科で合格とならなかった場合でも、第2志願学科で合格となる場合があります。

※理学療法学科、臨床技術学科、診療放射線学科、看護学科を第2志願学科として受験することはできません。

2022年度一般選抜(前期)では、第2志願制度を活用した志願者が、第2志願制度を活用しない志願者の合格率を大きく上回る結果となっています。
第2志願制度の活用で、合格の可能性をさらに高めましょう!

一般選抜(前期・後期)の「第2志願制度」合格率(2020年度)

ポイント3

一般選抜(前期)「2日間受験」
合格率UP!

一般選抜(前期)では、「2日間受験」が可能です。第1志願学科をどちらも同一学科に出願した場合は、高得点だった選抜試験日の点数を合否判定に採用します。そのため、1日目に実力を発揮できずに合格点に満たなかったとしても、2日目の得点で合格する可能性もあります。

また、2日間受験し、いずれも「第2志願制度」を活用することで、最大4学科出願することが可能です。第2志願学科とすることができない理学療法学科・臨床技術学科・診療放射線学科・看護学科をそれぞれの選抜試験日の第1志願学科とすることで、これらの学科でも「学内併願」が可能です。

高得点だった2日目の合計得点を合否判定に採用!

ポイント4

一般選抜(前期)試験
「授業料全額免除」の特待生を選抜

一般選抜(前期日程)の科目試験で優秀な成績を収めた方に、最大で授業料を全額免除する「特待生」を採用します。一般選抜(前期日程)の受験者は、試験会場を問わず自動的に特待生選抜の対象となりますので、新たに特待生選抜試験に出願する必要はありません。

最大で4年間の授業料が全額免除となる【A特待生】は、対象者全体における得点上位者に加え、各学科の得点上位者の者を対象とするため、全14学科において【A特待生】を目指すことが可能です。

高得点だった2日目の合計得点を合否判定に採用!

ポイント5

一般選抜(前期)「8都市」
一般選抜(後期)「6都市」
試験会場を設置

一般選抜(前期日程)は本学および学外7試験会場の計8会場から、一般選抜(後期日程)は本学および学外5試験会場の計6会場から、それぞれ受験地を選択することができます。
新潟県外の受験生であっても、近隣の試験会場で本学の選抜試験を受験することができますので、移動に要する時間や交通費・宿泊費など経済的負担を軽減することができます。

※前期日程を2日間受験する場合は、選抜試験日ごとに異なる会場での受験はできません。

ポイント6

大学入学共通テスト利用選抜
複数学科へ出願する「学内併願」
合格の可能性を高めよう!

大学入学共通テスト利用選抜では、興味・関心のある学科すべてに出願する「学内併願」が可能です。選択科目は、各学科が「選択」に指定している科目の中から、受験した高得点の科目を利用し判定します。
また、大学入学共通テストを受験し、自己採点を終えた後でも出願することができます。

ポイント1の一般選抜との「同時出願」と、大学入学共通テスト利用選抜の「学内併願」で合格をつかみとりましょう!

「同時出願」×「学内併願」

  • ※ 合格状況・比率・合格率は2022年度入学者選抜試験より算出。
    一般選抜(前期日程)における第2志願合格者を含む。繰上合格者は含まない。
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