看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITなど、さまざまな分野を学ぶことができる新潟医療福祉大学。
たくさんの学科があるなかで、自分が目指したい職業・資格を「どうやって見つけたらいいんだろう?」と悩んでいる人も多いのでは?
そこで、今回は現役の大学生にどのように資格・専門職を選んだのか?どこに専門職の魅力を感じているのか?在学生が進路選択の体験談をお伝えします。進路や専門分野、専門職に悩んでいる高校生は必見です!
この専門職を選んだ理由・魅力
●理学療法士
・スポーツのリハビリに携わりたいと思ったから。
・自分のリハビリを担当してくれた理学療法士の方がすごく親切だったから。
・オープンキャンパスで学科見学をしたときに、見たこともない機械が沢山あって、とても興味が湧いたから。
●作業療法士
・リハビリの職業の違いがわからず、実際に各職種の仕事を見学して、一番輝いて見えたのが、作業療法士だったから。
・作業療法士として働いている親族に、「担当した患者様が元気になって家に帰るのが本当に嬉しいし、やりがいがある」と聞き、興味を持ったから。
・リハビリ職業の中で最も「心」の領域をサポートする職業だと思ったから。
●言語聴覚士
・言語聴覚士の人数が全国的に少ないと聞いて、需要がありそうと感じたから。
・体験授業を受けて興味をもったから。
・「英国王のスピーチ」という映画を観て、言語聴覚士に興味を持ったから。
●義肢装具士
・オープンキャンパスで先生方や先輩方のお話を聞いて、興味を持ったから。
・親戚が装具を装着していたことから、義肢装具について興味を持ったから。
・スポーツ用具のインソールの作成ができるときいて、スポーツに関わる仕事につけると思ったから。
●鍼灸師
・医療系の資格の中でも数少ない、自分のお店(鍼灸院)を開業することができるから。
・腰痛で悩んでいた時、鍼灸院に行って腰の痛みが消えて、感動したから
・就職先を調べたら、一般病院、クリニック、助産院やリハビリテーションセンターなど、将来性があると感じたから。
●臨床検査技師、臨床工学技士
・コロナ過で活躍した職業だと聞いて、社会の為に役立つ能力が欲しいと思ったから。
・機械の操作が好きだったことから、工業高校を経て臨床工学技士を志しました。
●視能訓練士
・医療現場で働きたいと思ったが、夜勤がない職業がいいと思ったから。
・子育てする事を想像したときに一番自分に合っていると感じたから。
●救急救命士
・小さい頃からあこがれていた職業だから
・部活で作った体力を活かしたいと思ったから
・父が救急救命士で、同じ仕事を勧めてくれたから。
●管理栄養士
・部活がきっかけでスポーツ栄養学に興味を持ったから
・食を通してアスリートの健康を支える仕事に就きたいと思ったから。
●アスレティックトレーナー
・試合で怪我をしたときにアスレティックトレーナーにお世話になったから。
・スポーツの仕事に携わりたいと思ったから。
●保健師・看護師
・看護師さんにお世話になって、小さい事からずっとなりたいと思っていた。
・一生続けられる仕事で生計を立てていきたいと思ったから
●社会福祉士
・将来、福祉系の人材の需要が高まると思ったから。
・社会福祉士の資格を持った警察官を目指している為。
・介護施設でおばあちゃんがお世話になり、かっこいいなと思ったから。
●公認心理士
・医療分野に精通したシステムエンジニアになりたいと思ったから。
・病院経営に関わったり、病院の事務業務を目指すときに必要になると感じたから
・医療とITに興味があったから。
●医療情報管理士
・医療分野に精通したシステムエンジニアになりたいと思ったから。
・病院経営に関わったり、病院の事務業務を目指すときに必要になると感じたから
・医療とITに興味があったから。
→「百聞は一見にしかず」ということわざのとおり、興味を持った職業・資格をよく知る為には、まずは「職業体験」をするのがおすすめ!
なんと新潟医療福祉大学では、「看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療IT」の職業・資格体験が「オープンキャンパス」でできちゃいます!
これだけ多くの職業・資格体験ができるのは、日本最大級の医療系総合大学である新潟医療福祉大学だからこそ!
ぜひ気になる職業・資格体験をして、本当に自分がなりたい夢を見つけてください!