10月7日(月)から10月11日(金)までの目の愛護週間において、新潟市北区の3つの小学校で、児童に目の健康(眼育)に関する教育を行う出張授業を石井雅子先生(大学院健康科学専攻 )と社会福祉学科、視機能科学科の学生がサポートに入り実施しました。
この授業では、眼の構造や視覚のメカニズムについての説明や視覚障害のシミュレーションを体験しました。また、「眼の病気になった場合」というテーマでのグループディスカッションも行われ、正しい目のケア方法や視覚障害のリスクを学ぶ機会となりました。
サポートしてくれた学生からは、「実験や体験など工夫された授業の中で目が見えない・