新型コロナウイルス感染拡大を受けて中止していた臨地実習指導者研修会を5年ぶりに開催しました。
午前中は心理・福祉学部 学部長の山本裕二教授より「Z世代の学生の理解とその対応」をテーマにご講演いただきました。
午後は看護学部の渡邉千春教授より「臨地実習指導者の役割」についてご講演をいただき、実習指導者と教員が小グループに分かれてグループワークを行いました。
グループワークでは学生指導に関する心がけや課題などを共有し、施設を超えた意見交換の場となりました。
お忙しい中、ご参加いただいた指導者の皆さまに心より感謝申し上げます。
〈午前の部の様子〉
〈午後の部のグループディスカッションの様子〉