いつも応援ありがとうございます。
4月から6月にかけて行われました平成30年度 関甲新学生野球連盟 春季1部リーグの結果を報告します。
〇第二節
本学 13-6 山梨学院大学
本学 4-7 山梨学院大学
本学 12-8 山梨学院大学
〇第三節
本学 2-8 上武大学
本学 7-8 上武大学(延長12回タイブレーク)
〇第四節
本学 2-5 白鷗大学
本学 2-12 白鷗大学(8回コールド)
〇第六節
本学 0-1 作新学院大学(延長11回)
本学 4-3 作新学院大学
本学 1-7 作新学院大学
〇第七節
本学 5-9 関東学園大学
本学 5-1 関東学園大学
本学 2-8 関東学園大学
リーグ戦成績 4勝9敗 勝点1 6位
〇1部2部入替戦
本学 4-3 平成国際大学
本学 4-9 平成国際大学
本学 13-7 平成国際大学
2勝1敗で1部残留
以上の結果となりました。
個人賞では荒木陵太(健康スポーツ学科2年)が最多打点打者賞を受賞しました。
秋季も1部でのリーグ戦となります。引き続き、応援よろしくお願い致します。
以下、部員のコメントです。
●安野颯人(健康スポーツ学科4年 主将)
「全勝優勝」という目標を掲げ挑んだ春季リーグ戦でしたが、結果は最下位に終わり、入れ替え戦に勝利して、何とか1部残留を果たすというシーズンでした。新チームが始まり1年間、勝つための準備をしてきたつもりでしたが、力が及びませんでした。しかし、課題が多く残るシーズンではあったものの、チームの持ち味もまた発揮することができたシーズンだったのではないでしょうか。この春季リーグ戦で学んだことや感じたこと、そして悔しさを秋季リーグ戦への糧とし今後も精進して参りたいと思います。
●荒木陵太(健康スポーツ学科2年) 最多打点打者賞受賞
今回のリーグ戦で、最多打点賞を受賞できたことはとても嬉しいことです。自分1人の力では取れない賞で、チームメイトが多くの打席をチャンスで回してくれたおかげだと思っています。しかし、チャンスで回ってきても返せない場面も多くありました。その一本が出ていたら勝てる試合もあったので、秋季のリーグ戦では、チームの勝利を手繰り寄せる打撃をしたいです。また、今回は最多打点賞のタイトルだけでしたが、他のタイトルも取れるように日々努力していきたいと思います。
写真上から
・最終戦を終えて
・最多打点打者賞受賞の荒木選手
>>硬式野球部の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/sport/baseball/
>>硬式野球部ブログ「硬式野球部 通信」はこちら
http://nuhw.blog-niigata.net/baseball/
>>健康スポーツ学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/