エントリー作品に出演した学生は、今井利香(医療情報管理学科3年)、長井捺珠(健康スポーツ学科3年)、吉崎慈保(大学院健康科学専攻2年)、小塚千晶(健康スポーツ学科4年)、安藤美和(社会福祉学科2年)、五十田陽子(健康スポーツ学科2年)、帆苅裕也(健康スポーツ学科3年)、渡邊隆晴(健康スポーツ学科3年)、岡綾香(健康スポーツ学科1年)、近藤来実(健康スポーツ学科1年)、長谷川華菜(健康スポーツ学科1年)、萩原舞子(健康スポーツ学科1年)、保科慶(健康スポーツ学科1年)の計13名です。
このコンクールは、高校生と大学生が合同で参加する創作ダンスコンクールの中では全国で最も規模の大きい大会です。賞は各部門10校のみに与えられ、本学のダンス部が授与された特別賞は「主題にふさわしい斬新な動きの発見」に対して贈られました。
作品中、小道具の「縄」を用いて“木の根”を表したり、主人公の“鼓動”や“木の生命力”と重ね合わせて使ったりした独自性が評価されたものと思われます。
今回このような賞を受賞できたことも、ダンス部をいつも支えて下さっている保護者の皆様、教職員の皆様、サポーターの皆様のご支援があってこそです。心より感謝申し上げます。
来月には「少人数による創作ダンスコンクール(富山)」が控えておりますが、今回の結果に甘んじず、今後も練習や作品づくりに励んで参りたいと思います。
今後ともダンス部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
※今回のコンクールの様子は、8月24日(日)15:00~16:00、NHK Eテレにて放映(予定)されます。
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