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5月の健康長寿学は、理学療法学科の萩原康雄先生より「骨は語る~遺跡出土人骨から読み解く本列島集団の形態・行動・病~」と題してご講義いただきました。日本列島の人類史と、それを担った人々の姿かたちや活動習慣、感染症を中心とした疾患との関わりについて解説されました。
受講された43名の皆様は、普段なかなか聞くことができない自然人類学の講義に熱心に聞き入っておられました。
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