関甲新学生野球連盟の春季3部リーグで全勝優勝することができましたのでご報告いたします。
○4月12日 新潟医療福祉大学野球場
新潟医療福祉大学 9-0 東京福祉大学 (7回コールド)
○4月13日 新潟医療福祉大学野球場
新潟医療福祉大学 7-1 群馬大学
○4月19日 東松山野球場
新潟医療福祉大学 9-0 信州大学 (8回コールド)
○5月3日 信州大学野球場
新潟医療福祉大学 2-0 群馬パース大学
○5月10日 櫛形総合運動公園野球場
新潟医療福祉大学 3-1 山梨大学
○5月11日 信州大学野球場
新潟医療福祉大学 9-1 高崎経済大学 (7回コールド)
以上、6戦全勝で 春季リーグ戦は優勝となりました。
5月31日から新潟大学との入替戦(本学野球場)に臨みます。
引き続きご声援宜しくお願いいたします。
以下は、監督、主将、選手のコメントです。
●監督 佐藤和也
悔しい思いをした2年生と新入生の力が機能し合い、昨秋の様な苦しい試合展開にも勝つことができ、六戦全勝で優勝という結果を残すことが出来ました。日頃より、ご理解ご協力いただいている皆様に感謝申し上げます。まずは『二部昇格』の目標達成に向けて準備をし、入替戦に臨みます。さらには、先の目標にも向かって、日々の練習を積み重ねていきます。今後ともご声援、ご支援よろしくお願いいたします。
●主将 健康スポーツ学科2年 橋本彗
今回の関甲新大学野球連盟三部春季リーグ戦では、数多くの応援や支えがあり、六戦六勝で全勝優勝を成し遂げることができました。初参戦となった昨秋の悔しさを乗り越え、優勝という最高の結果を得られたのも、皆様の応援があってこそでした。本当にありがとうございました。この結果に満足することなく、新たな目標へ近づくために、日々精進していきます。これからも応援よろしくお願いします。
●健康スポーツ学科2年 板垣瑞希
春のリーグ戦はチーム内の雰囲気も良く、昨秋以上よりもチームにまとまりがありました。昨秋の課題を冬の間に取り組み、この春に繋げる事が出来たことは非常に良かったと思います。3部で全勝優勝する事が出来ましたが、上のレベルに行くには足りないものは多いです。3部優勝はまだまだ通過点です。更に上を目指して頑張っていきたいと思います。応援ありがとうございました。
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