7月5日(金)~7日(日)にかけて行われた、第68回鹿児島県選手権大会にて、鹿児島県出身で本学の義肢装具自立支援学科2年の徳田はなが100mHと400mHに出場し、60秒75の鹿児島県記録および北信越学生新記録で優勝しました。徳田選手は自身の県記録を2年ぶりに0.5秒更新しました。
以下、徳田選手のコメントです。(写真中央が徳田はな選手です)
「1年ぶりの故郷での大会で、自己ベストが出せたことは9月の日本インカレに向けて自信になりました。昨年は記録に悩むこともありましたが、監督、コーチ、先輩、仲間に支えられベストを出すことができ、本当に感謝しています。今後は日本インカレ入賞に向けてより一層精進したいと思います。」
同大会の男子100m・200mに、本学健康スポーツ学科4年の木原真人が出場し、100mが3位、200mが4位でした。
これからも陸上競技部はチーム一丸となって頑張ってまいりますので、皆さまのご声援をよろしくお願いいたします。
陸上競技部の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/sport/ekiden/
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